美術館

関西の6月に観たい美術展はこれ

6月も後半。 今年の関西はなかなか梅雨入りしませんね。 でも、今週末には梅雨入りの可能性だそうです。 雨が降るとお出かけする勢いが削がれてしまいそう。 そこで見逃さないために、6月に関西で観たい美術展をまとめてみました。 【6月に観たい美術展〜関…

東京都美術館の前にある球体の存在感

少し前に行った東京都美術館。印象的な建物ですよね。 開館したのは大正15年と日本で一番最初にできた公立の美術館なのだそうです。 今見てもそんなに古いようには見えないモダンな新館は1975年(昭和50年)に前川國男の設計により完成したもの。 そして、美…

奈良国立博物館「国宝の殿堂 藤田美術館展」で「曜変天目茶碗」を観てきました

先日、奈良へ行ってきました。 電車を乗り継いで近鉄奈良駅へ。 京都よりも遠くに感じる奈良。奈良国立博物館で開催中の「国宝の殿堂 藤田美術館展」の「曜変天目茶碗」を観るためです。 今年は世界に3椀しかない曜変天目が、3点同時に公開されて話題ですね…

京都の細見美術館のミュージアムショップでこんなものを

少し前に京都の細見美術館のミュージアムショップでこんなものを。 小さな和紙の小箱にはいった京飴。手毬の繊細な細工飴。 お味は甘みの中に酸味もあって、とてもおいしかったですよ。小箱は細見美術館所蔵の鈴木其一のあひるがモチーフ。細見美術館のミュ…

東京国立博物館の「国宝 東寺」展へ行って来ました

ちょっと前にさかのぼりますが、東京国立博物館の「国宝 東寺」展へ行って来ました。 平安京遷都794年、国の官寺として建立された東寺。今は残っていませんが、平安京の入り口に羅城門をはさんだ反対側に西寺も建立されていたようですね。そう聞くと私が知っ…

ミュージアムショップでこんなものを見つけました

先日の兵庫県立美術館「河鍋暁斎」展のミュージアムショップでこんなものを見つけました。 浮世絵師が一覧になったクリアファイル。縦に浮世絵の流派、横に元号が。画家の名前の横に生没年も書いてて、浮世絵の流れがわかります。 年表って眺めてると面白い…

安藤忠雄建築の兵庫県立美術館へ青りんごをめぐる冒険

青りんごをめぐる冒険。 兵庫県立美術館は安藤忠雄氏による建築です。 そこにオブジェ「青りんご」が最近置かれたとのこと。 青りんごを探してコンクリートの迷宮を散策しました。 本当にこの建物はどこを切りとっても楽しくて、ここにくるとついついシャッ…

神戸市にあるBBプラザ美術館に行ってきました

先日、神戸市にあるBBプラザ美術館に行ってきました。 阪神岩屋駅から歩いてすぐにあるBBプラザの2階にあります。兵庫県立美術館の「河鍋暁斎」展に行く途中なので、美術館のハシゴをしたい時はいいですね。 「企画展にみる10年の成果 美術館を紡いだ作家た…

兵庫県立美術館の「河鍋暁斎」展に行って来ました

先日、兵庫県立美術館の「河鍋暁斎」展に行って来ました。いつもお迎えしてくれるカエルのミカエルは今日も元気そう。 河鍋暁斎は今年で没後130年。 幕末から明治にかけて活躍した画家です。 今回の企画展は鬼才と言われる河鍋暁斎の幅広い画業を暁斎が手が…

「フェルメール展」に行ってきました。

「フェルメール展」に行ってきました。 もう会期終了間際での滑り込み。 (会期は5/12まで) 最近はこんなタイミングが多いんです。 大阪での会場は大阪市立美術館。 ゴールデンウィークということもあってたくさんの人でした。 どの絵の前も人垣で、やっぱ…

「ル・コルビュジエ 絵画から建築へーピュリスムの時代」へ行ってきました。

「ル・コルビュジエ 絵画から建築へーピュリスムの時代」へ行ってきました。上野にある国立西洋美術館。 初めて訪れましたが、本当に素敵な美術館ですね。 この美術展はユネスコ世界文化遺産である国立西洋美術館本館の開館60周年を記念した企画展。国立西洋…

“曜変天目”をみるために、桜咲く桃源郷ミホミュージアムへ。

先日、曜変天目で話題のミホミュージアムに行ってきました。 あいにくの雨模様。 ちょっと遅めのスタートです。 JRに乗って石山駅で下車。 すぐ近くには京阪電車も走っていて、のどかないい感じです。 石山駅からはのんびりと路線バスの帝産バスで行くことに…

町田市立国際版画美術館の 「パリに生きた銅版画家 長谷川潔展―はるかなる精神の高みへ―」へ行ってきました

少し前に、東京の町田市立国際版画美術館の「パリに生きた銅版画家 長谷川潔展―はるかなる精神の高みへ―」に行ってきました。(こちらは、会期終了済み) 初めて町田に行ったけど、近くに雑木林や緑の多い大きな公園があって、一度来ただけでとても好きな場…

個性派の魅力爆発の「奇想の系譜展」に行ってきました!

ちょっと前ですが、「奇想の系譜展」に行ってきました。 (現在、開催期間は終了しています。) 1970年に美術史家の辻惟雄氏が著した「奇想の系譜」は、それまで知られていなかった、かつての江戸絵画の中でも斬新で自由な発想の画家たちを取り上げた著書で…

みるほどに魅力を感じる北斎。「新北斎展」へ行ってきました。

やはり北斎の美術展となると、やはり行っておかなければという気持ちになります。 森アーツセンターギャラリーで催された「新北斎展」に行ってきました。 北斎の20歳から90歳の絶筆までの作品の中から、約480件の作品を観られる展覧会。 初公開のものもあっ…

コトバの断片を拾うインスタレーション「最果タヒ 詩の展示」

少し前ですが・・・。 コトバの断片がひらひらと揺らめく、最果タヒさんの展覧会に行ってきました。 詩の展示がどんなものか想像がつかないなと思いながら来ました。 はっとするコトバをつぶやくように産む最果さん。 はじめ部屋に入った時は見たこともない…