梅子の美術館あちこち巡り

おもに関西ときどき東京

江ノ電日帰り旅4〜梅の長谷寺と海の見える景色〜

鎌倉大仏を見たあとに、坂道をぶらぶらと降って長谷寺に行ってみました。

 

たくさんある鎌倉の寺社の中でも有名な長谷寺なので、ぜひ来ておきたいお寺でした。

長谷駅からも遠くなく目の前に大きな観光バスがくるような駐車場もあって、たくさんの観光客で賑わっていましたよ。

 

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正式には海光山慈照院長谷寺

奈良時代の736年開創と伝えられる古刹です。

 

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見どころのたくさんある長谷寺

 

まず見ておきたいのは御本尊である十一面観世音菩薩です。

残念ながら撮影禁止でしたが、息をのむほどの神々しさと圧倒的な迫力でした。

特に仏像に興味がない人でも圧倒される存在感です。

隣接している“観音ミュージアム”は長谷寺の寺宝が収められていて、映像やデジタルキャプションもある近代的なミュージアムでした。

 

洞窟の前に赤い鳥居が・・・。

緑の山と赤のコントラストがなんとも素敵。

 

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山に掘られた洞窟の中には弁財天と十六童子が刻まれていました。

 

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薄暗い洞窟の中は外とは全く違う世界。

細い通路と低い天井を進んで行く独特の雰囲気は、ちょっと一人で見るのは怖い感じです。

閉所と暗所があまり得意でない私は、観光客が多いので助かりました。

 

 

境内の奥の方まで行くと、眺望散策路の登り口があって少しだけ登ります。

かかとのあるオシャレな靴はダメですよ!

 

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屋外に見どころが点在するので、散歩道としても楽しい道。

 

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眺望散策路を登って行くと目の前に海が。

海のむこうに見える半島は三浦半島でしょうか?

思ったより近くに見えますね。

お天気が良くてよかった。

海のない土地に住んでいる私にとって、海のある風景は贅沢な風景です。

ちょっと息切れしたけど(運動不足ですね笑)、坂道を登ってこの景色を見たら登ってよかったと思えますよ。

 

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たくさんのお地蔵様。

突然現れるお地蔵さまたちに、ちょっとお邪魔しますと妙に居心地の悪さを感じながらごあいさつ。

 

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少し高いところまで行くと、由比ヶ浜が見えます。

気持ちいい風景。

 

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ちょうど梅が見ごろでいい季節にくることができました。

可憐な薄桃色の梅にほっこり心がほどけて、この場所の人気の理由がわかりました。

帰り際にまた来たいなと思える場所。

他の季節にもいろいろな花が楽しめるので、また違う季節に訪れたいと思います。

 

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